「車に貢ぐ人生でいいもん!」

文・写真/水上みみ

お久しぶりです。ミミです。最近なかなか更新できずにすみません。ちょっとアクシデントがありまして…、それはまた後日お伝え致します。

だんだんと寒くなってきましたね。お鍋が食べたい気分です。
先月の終わりにウツワ好きの友人とお気に入りのウツワを探しに行こう!ということになりまして、陶器やお皿が有名な焼き物の街、茨城県の笠間市へ行ってきました。
東京の外れから笠間市までは片道約140km。所要時間は2時間ほど。
往復280kmという私にしてはなかなかの長距離ドライブ。こんなに長く運転をしたのは初めてだったけど運転疲れすることなく楽しむことができました。

今回のミニと私。

というのも先日、運転席のシートを変えたんです。それもRECAROに。念願のスポーツシートなんです。だから長距離の運転でも今回全然疲れなくて。シート変えるだけで姿勢が変わって、運転がしやすくなったのは驚きでした。

実はこのミニを譲ってもらってから、ホイールやマフラーなどちょこちょこカスタムをして自分好みの車に仕立てています。ホイールは右と左で色が違う仕様に。マフラーはジョンクーパーワークスのものに変えてみたら純正マフラーから溢れるエンジン音が最高にかっこよくなりました…!

車って本当に拘れば拘るほどお金がかかってしまう。しかもこの子ハイオクしか受け付けないし、小さいのに贅沢な子なんだよ〜と話しながら笠間までの道を走っていると、助手席にいた友人からあなたみたいだね、と言われました。
どういう意味でしょうか。
でも可愛がっている感じがしてそれがまたいいじゃん、車にもそれ伝わってるよ、と友人。
とても嬉しいこと言ってくれるな〜!そんなこと言われたら私はもう車に貢ぐ人生でいいです。

車をびゅんと走らせて、笠間市に到着。ウツワをめぐる旅がスタートです。
地名のごとく笠間焼きが有名なこの街はアーティストの工房や陶芸ショップが点在して、ギャラリーロードなるものがあります。ただお店とお店の距離が少し離れている場所もあるので車で行って正解でした。

笠間出身のアーティストの作品が展示されていたり回廊のようなショップがあったり。お店によって世界観が全く異なるのでギャラリーロード巡りはとても楽しかったです。

そして最後に立ち寄ったギャラリーでは素敵な出会いが。自然光が素敵なこのお店にはカラフルな作品が多くて、私はこの平皿を選びました。綺麗な黄色に特殊な薬品が塗られていて、光が当たると虹色のような滲みがあらわれます。

お会計を済ませて包装してもらっている時に、スタッフのお姉さんが駐車場を指差して、もしかしてあの黄色い車に乗ってきました?可愛くカスタムしてますね!と言ってくれました。お皿と同じ色だからもしかして、と思ったそうです。
ミニを可愛くしたいという気持ちが強くて自己満足で色々パーツを変えているけど、やっぱり人に褒められるのは嬉しいです。何より貢いだ甲斐があります。
お店を出てミニへ駆け寄り、もう一生大切にするからね!と思いながら購入したミニカラーのお皿と一緒に車へ乗り込んだのでした。