「雨の日もぺたんこで」

お盆くらいから全国的に雨模様が続きましたね。気温もひんやりとして、なんだか梅雨に戻ったみたい。毎日暑いと流石に嫌になっちゃうけど、突然の寒さに油断して私は体調を崩したので皆様もお気をつけください。。

この前のお休みの日、東京都庭園美術館に行ってきました。庭園美術館は最寄りの目黒駅からも少し歩くため、今までなかなか行く気持ちになれなかったのですが、この日も1日雨予報。車で行けば歩かなくていいし濡れずにすむと思ってミニと一緒に雨の庭園美術館へお出かけしました。

天気が悪いせいか美術館の駐車場はガラガラ。もし高級車ばっかり停まっていたら駐車するとき緊張しちゃうなと思ってたのですが、そんな心配はいらなかったです。安堵。
私は運転するときいつもぺたんこのシューズを履くのですが、今回は美術館なのでちょっと大人っぽいぺたんこシューズをチョイス。雨で足が濡れちゃうのを少し心配しましたが、ここは運転しやすさを優先します。夏なので濡れてもすぐ乾くしね。

今回見にきた展示は「ルネ・ラリック リミックス」展。19世紀末から20世紀の半ばにかけて、ジュエリー作家、ガラス工芸家という肩書を超えて、生涯を通して芸術家として独自の道を切り拓いたルネ・ラリック。自然にインスパイアされた彼か手がけた貴重な宝飾品を見ることができます。

東京都庭園美術館は朝香宮邸として約90年前に建てられた建物をそのまま美術館として公開しています。なので美術館の中はお屋敷みたい。20世紀初頭にヨーロッパの装飾美術で脚光を浴びたアールデコ様式が今もそのまま残っている貴重な文化財です。
実はこの館の主要部はフランス人デザイナーが設計していて、今回の展示のラリックもフランス出身なんです。これほど会場にマッチした企画、個人的にも今期気になっていた展示の一つだったので来られて嬉しい。

さすが元皇族のお家。広くて立派で細部までとても豪華です。
お部屋も用途別に沢山あって客間や寝室も見学可能。
それぞれの部屋を見て回るだけでも十分楽しめましたが、ラリックの作品も各部屋に沢山展示されていました。見応え十分。

入館には事前予約が必要なのと、このお天気のせいか来館者もあんまりいなく、休日ながらゆっくりと作品を見ることができました。
雨の日のドライブって視界も悪くて私は敬遠しがちなのですが、こんな風にいつも行かない場所や、普段人気の場所にあえて行ってみるのも案外いいかもしれません。

最近はパンツスタイルが多くて動きやすい格好でドライブしがちだったけど、たまにはおめかししてミニに乗る日も増やしていきたい。でも靴は絶対ぺたんこを死守です。