ライダー垂涎のイタリアンブランド、アジア最大のフラッグシップストア「ダイネーゼ台場」オープン!
アゴスティーニもやって来た!

取材/河西啓介(EIGHTH編集長) 文/松崎祐子 写真/三浦孝明

ジャコモ・アゴスティーニ、ケニー・ロバーツ、フレディ・スペンサー・・・あまたのレジェンドライダーたちのライディングを支えてきたイタリアの「Dainese(ダイネーゼ)」。そのアジア最大のフラッグシップストアが東京・お台場にオープンした。

ダイネーゼのすべてが見られる240平米の店内

イタリアのライディングアパレルブランド、ダイネーゼの新店舗「ダイネーゼ台場」が5月25日(土)、東京・お台場にオープンした。お台場にはこれまでもダイネーゼのショップはあったが、今回は移転・リニューアルという形で、旧店舗からは徒歩3分ほどの場所にオープン。

世界共通のCIを採用した店舗デザイン。ダイネーゼとともにAGVのヘルメットも扱う。

新店舗の一番のトピックといえば、アジア最大規模のフラッグシップストアということだろう。売り場面積は240平米。世界共通の新CIを採用したという店舗デザインやディスプレイは、レーシングスーツ、ライディングジャケット、ヘルメット、ブーツ、プロテクターなどがカテゴリー毎にゆったりと陳列されていてとても見やすい。これなら探したいものが一目で手に取れるはず。

これだけの広い店内なので、商品のカラーバリエーションやサイズも豊富に揃う。他の店舗ではサイズや気に入った色がなくて購入を諦めた商品も、ここなら現物を見て選ぶことができそうだ。

240平米の店内にはウェア、レザースーツ、シューズ、プロテクターなど
ダイネーゼの全アイテムが揃う。

レーシングスーツのオーダーも受け付けていて、好みのカラーやパーツを選んで、自分だけの1着を手に入れることもできる。MotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシのレーシングスーツに想いを馳せ、Myツナギのデザインを考えていくというのも楽しそうだ。

ショップにはバレンティーノ・ロッシがじっさいに着用するレーシングスーツも展示。
ロッシのスーツを構成するパーツによるディスプレイ。

5月22日のプレオープンには、二輪レース界のレジェンド、ジャコモ・アゴスティーニ氏がイタリアから来日。アゴスティーニ氏はダイネーゼやAGVの歴史を語る上では欠かせない存在だ。この日はトークショーやAGV LEGENDS ヘルメット「X3000 Agostini」オーナーを対象にしたサイン会やフォトセッションが開催され、多くのファンに囲まれた。

1960年代から70年代にかけてロードレース世界選手権で活躍し、
計122回の優勝、15ものタイトルを獲得したレジェンド、ジャコモ・アゴスチーニさんも来日。
アゴスチーニ氏に取材を行ったEIGHTH編集長・河西。

店舗前には180平米の専用テラスもあるダイネーゼ台場。テーブルやベンチも設置されているので、ライダー同士の憩いの場としても利用が可能。またテラス前には来店客のバイクも駐められるとのことなので、ツーリングスポットのひとつとしても気軽に立ち寄れそうだ。

SHOP INFO

ダイネーゼ台場(Dainese Daiba)
住所:〒135-0091 東京都港区台場1-3-5
TEL:03-3599-0940
営業時間:11:00〜20:00
定休日:水曜、第2・4火曜日