もしもの時、クルマが選択肢に!?
クルマ視点を盛り込んだ災害時のサバイバルトレーニング本
『車バイバル!』販売中!

株式会社博報堂ケトルが企画・編集した、クルマ視点を踏まえた災害時のサバイバルトレーニング本『車バイバル』が好評だ。

『車バイバル』は、災害が起きたとき“車×サバイバル”の視点で、様々なシチュエーションや環境に合わせて読者がそれぞれに合った方法を考え実践できるサバイバルトレーニング本。

実際に災害が発生した際、どのような準備や判断をしていくべきかといった一般的な防災方法から、避難手段・避難場所として車を活用すべきなのか、活用するのであればどのような準備が必要なのかといった車視点での防災を紹介している。

本書の執筆は72時間サバイバル教育協会代表理事の片山誠氏が担当し、防災に役立つ情報やアイテムだけではなく、実際にトラブルに直面したとき「柔軟に対処できる」ために「何を考え、何を実践すればいいか」を紹介。

また、監修は日本カーオブザイヤー選考委員の石川真禧照氏が担当し、「自動車生活探検家」としての視点で自家用車を活用したユニークなサバイバル術について紹介している。

■書誌情報

『車バイバル!』

発売:2020年2月29日
発行元:株式会社博報堂ケトル
定価:1,500円+税
判型:A4判変型
ページ数:132ページ
販売:カー用品店「ジェームス」全国90店舗 https://www.jms-car.com/shop/
   Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4910248005

■企画背景

昨今、日本各所で大規模な自然災害が多発し、災害発生後の対応が喫緊の課題となっている。そんな中、防災グッズや防災対策に関する情報は多いものの、「車」を活用した防災方法については明文化されたものが多くない。さらに、避難時に車で長時間過ごすことで引き起こす可能性があるエコノミークラス症候群による災害関連死など社会問題も数多くある。

今後災害発生時に「車」を活用した防災の意識を高めると共に、今一度災害時のことをしっかり考え、一人でも多くの命が救われ、また被災後の生活が少しでも快適なものになることを願って『車バイバル』を発行した。

■著者:片山 誠 氏 コメント

株式会社ココロ 代表取締役、MFA(メディック・ファースト・エイド)チャイルドケアプラスインストラクター、自然体験活動推進協議会公認リスクマネジャー、リスクマネジメント講師、文部科学省委託事業、小学校長期自然体験活動全体指導者、SAJ(全日本スキー連盟)公認準指導員、国内旅行取扱管理者、JOLA(ジャパンアウトドアリーダーズアワード)2019優秀賞受賞

ここ数年、自然災害が頻繁に起こり、行政が配布するリーフレット等も充実してきました。しかし、世の中には「で、どうしたらいいのですか」と言う思考停止した人があふれています。居住地や家族構成によって備えや対応は異なるし、もし車や便利グッズを持っていれば、できることは増えます。そんなことを家族や友人と、本書を活用して、体験学習も交えながら話し合い、自分や周りの人の命を守るためのきっかけになればと思います。

■監修:石川 真禧照 氏 コメント

1947年東京都生まれ。1970年日刊自動車新聞社入社。翌年同社退社後、フリーの自動車評論家となる。1970年代後半にTV番組の取材でヨーロッパ、中東、東南アジアを14か月にわたり車で走破。「自動車生活探検家」として、『DIME』『サライ』(小学館)、『HOT DOG PRESS』(講談社)、『カーセンサー』(リクルート)など多数のメディアで活躍、現在に至る。国産、輸入車の試乗は年間200台以上。日本モータースポーツ記者会幹事。日本自動車ジャーナリスト協会副会長。

防災という言葉は耳にするし、目にも入ってくるけれど、普段の生活の中ではあまり、実感できていませんでした。今回、この本をお手伝いすることになり、改めて私の専門分野であるクルマと防災について考えました。そこで気づいたのは、頭の中ではわかっているつもりだったが、実践しようとすると疑問なことがたくさんありました。そこをひとつひとつ解決し、実践したことで、本当に防災意識が自分の中にはっきりとしました。頭ではなく身体が覚えた防災こそ、いざという時に役に立つはずです。本書がみなさんの防災意識向上の一助となれば幸いです。